おくのキャンパス(旧奥野小・牛久第二中) 取り組み【初期】
| 平成２６年度から教育委員会と両校間で取り組んできた内容 | ||||
| 平成２７年１１月文科省の事業*1に応募し全国７校指定の１校に選ばれ、国の予算取得 （本ページの下方にその資料２編あり） 当時の奥野小および牛久二中は「小規模特認校制度」*2の平成２９年度からの導入を予定 ２８年４月から試行 これにより両校の通学区域はを牛久市内全域に拡大 |
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| 奥野小、牛久二中 2016年 後期～ |
おくのキャンパス | |||
| １～６学年：前期課程 | 1～3学年後期課程 | |||
| ① | 国際理解教育の推進 ALT*3 ２人常勤 英語ボランティア |
午後 | 午前 | |
| クラス（ALT２人と担任） | クラス２分の少人数グループ学習 | |||
| 帰宅前１５分のイングリッシュタイム | 英国体験宿泊学習（福島） | |||
| 常設「イングリッシュルーム」で 英会話 |
目標：英検上級合格者数 | |||
| オレンジ市の学校とスカイプによる交流 | ||||
| ② | ESD教育の推進 | 奥野の自然を学び共生を考える学習 | 奥野の良さ（文化）を学ぶ 「歩く会」 |
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| ③ | 基礎学力 | 補充 | 放課後カッパ塾 （指導員つき自習） | 放課後カッパ塾 |
| 強化 | 土曜カッパ塾（英語・国語：英検・漢検） | 放課後学習会（教師指導） | ||
| ④ | 地区との交流 | 日曜カッパ塾（住民とのふれ合い） | ||
| ⑤ | 職員合同研修 | ９年間の学びの連続性を重視した指導 （学力、個性、環境学習等） 二中に常設：「奥野小６学年の部屋」 |
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| ⑥ | サマーフェスティバル | 保育園・小学校合同平成２６年度、２７年度開催 | ||
| ⑦ | 奥野地区体育祭 | 小学校・中学校ともに２７年度全員参加 | ||
| *1 ：「少子化に対応した活力ある学校教育推進事業の研究委託事業」 *2 ：従来の通学区域は残したままで、特定の学校について、通学区域に関係なく当該市町村のどこからでも就 学を認める制度 全校的に取り入れられている *3 ：英語指導講師 |
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参考資料
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| 上図 左から順にコメント イメージ図をクリックすると元資料を新ウインドウにて表示 | ||||
| 奥野地区における取り組みについて（お知らせ）教育総務課 2016.1.29 A４一枚 | ||||
| 同上「リーフレット」 教育総務課発行 2016.1.29 A４一枚 | ||||
| 「奥野地区学校の取り組み」 2016.2.10版 2017.6.22更新 「おくのキャンパスの取組み」左側資料内容概説は奥野の郷ブログこちらから記事 |
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| 「牛久二中だより」２７年７月②号 牛久二中校長発行 本文中に「学び合い」が目指すもの 奥野学園構想を検討中 |
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| 奥野小「学校だより」２７年１０号 奥野小教頭発行 ９年間の「学び」の連続性 | ||||
本校の取組み
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平成２８年１０月「奥野学園構想」は「おくのキャンパス」と改称。 キャンパスとは、奥野さくらふれあい保育園。奥野小学校、牛久第二中学校一帯を指し特色ある教育の取組みを始めた。 資料は2016.6.22付まとめ 註）令和２年度の取組み組みと比しても差はほとんどない。成果は如何に実践されるか？にあり、日々の活動による。Ａ４サイズ横一ページ 【左図をクリックするとＰＤＦを表示する】 |
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「おくのキャンパス」の牛久市内からの就学児童。生徒保護者向け案内資料（初号） 奥野小、牛久二中では、毎年１０月頃、オープンキャンパス（一週間）開催。 【左図をクリックするとＰＤＦを表示する】 |
| 1ページと同じ資料 平成２６年度～ 文科省からの受託事業報告および ”おくのキャンパス”の取組みにつき市議会議員の視察に対する説明資料 |
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「小規模校を活かした特ある学校作り」 平成28（2016）年３月11日、牛久市議会予算特別委員会の議員と教育委員会幹部が、奥野小および牛久２中を視察した。奥野小の教頭が事務局となり26年度以降の取組みの資料化に努め、当日校長が説明した資料 Ａ４サイズ縦１６ページ (PDF4.9MB) 【左図をクリックするとＰＤＦを表示する】 |
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文科省事業「少子化・人口減少に対応した活力ある学校推進事業」 平成２７～２８年度報告資料 Ａ４サイズ縦３２ページ（PDF13.4MB） 【左図をクリックするとＰＤＦを表示する】 |
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奥野の郷 〒300-1286 茨県牛久市
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